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[Docs] Update japanese translation of newbs.md and related documents. (#7431)

* Update japanese translation of newbs.md and related documents.

* document link id change
* add `ja/` in each link
  `[xxx](yyy.md)` --> `[xxx](ja/yyy.md)`

* copy docs/ja/_summary.md from umi-umi's #7248 and fix it
This commit is contained in:
Takeshi ISHII 2019-11-21 19:36:38 +09:00 committed by James Young
parent e54aadf24a
commit 90bb7db48e
9 changed files with 152 additions and 31 deletions

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@ -13,7 +13,7 @@
キーボードに書き込む最も簡単な方法は [QMK Toolbox](https://github.com/qmk/qmk_toolbox/releases) を使うことです。
ただし、QMK Toolbox は、現在は Windows と macOS でしか使えません。
Linuxを使用している場合(および、コマンドラインでファームウェアを書き込みたい場合)は、下の方で概説する[方法](newbs_flashing.md#コマンドラインでファームウェアを書き込む)で行なう必要があります。
Linuxを使用している場合(および、コマンドラインでファームウェアを書き込みたい場合)は、下の方で概説する[方法](ja/newbs_flashing.md#flash-your-keyboard-from-the-command-line)で行なう必要があります。
### QMK Toolbox にファイルをロードする
@ -98,7 +98,7 @@ QMK Toolbox の `Flash` ボタンをクリックします。
*** Clueboard - Clueboard 66% HotSwap connected -- 0xC1ED:0x2390
```
## コマンドラインでファームウェアを書き込む
## コマンドラインでファームウェアを書き込む :id=flash-your-keyboard-from-the-command-line
これは、以前のものと比較して非常に単純になりました。
ファームウェアをコンパイルして書き込む準備ができたら、ターミナルウィンドウを開いてビルドコマンドを実行します。
@ -123,7 +123,7 @@ QMK Toolbox の `Flash` ボタンをクリックします。
ブートローダは主に 5 種類のものが使われています。
Pro Micro とそのクローンは Caterina を、Teensy は HalfKay を、OLKBの AVR ボードは QMK-DFU を、その他の ATmega32U4 ボードは DFU を、そして多くの ARM ボードは ARM DFU を使います。
より詳しいブートローダの情報は、[Flashing Instructions and Bootloader Information](flashing.md) にあります。
より詳しいブートローダの情報は、[Flashing Instructions and Bootloader Information](ja/flashing.md) にあります。
使用しているブートローダがわかっているならば、ファームウェアをコンパイルするときに、実は `make` コマンドにブートローダを指定するテキストを追加して、書き込みプロセスを自動化できます。
@ -172,7 +172,7 @@ Checking file size of planck_rev5_xyverz.hex
>>> dfu-programmer atmega32u4 reset
```
?> `dfu-programmerno device present` など、これに関する問題がある場合は、[よくある質問](faq_build.md) を参照してください。
?> `dfu-programmerno device present` など、これに関する問題がある場合は、[よくある質問](ja/faq_build.md) を参照してください。
#### DFU コマンド
@ -397,4 +397,4 @@ Uploading 22016 (0x5600) bytes starting at 0 (0x0)
おめでとうございます! カスタムファームウェアがキーボードにプログラムされました!
使ってみて、すべてがあなたの望むように動作するかどうか確認してください。
この初心者ガイドを完全なものにするために [テストとデバッグ](newbs_testing_debugging.md) を書いたので、カスタム機能のトラブルシューティング方法については、こちらをご覧ください。
この初心者ガイドを完全なものにするために [テストとデバッグ](ja/newbs_testing_debugging.md) を書いたので、カスタム機能のトラブルシューティング方法については、こちらをご覧ください。